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Right Stuff Trade LLP (ライトスタッフトレード)

ファイバーグラスとは?

プロライト社が10年以上前からトレーラーの車体(フロント⇄屋根⇄リアー&両側面)に使用しているFiberglass 

*弾丸のような斬新なイメージのあるエアストリームのアルミボディー、とうとうアルミボディーではない、ファイバーグラス製のトレーラーを出しましたよ!!イギリスのSwift社もファイバーグラス製(イギリスではGRPと呼んでいます)のボディーに変えてきましたね〜 なぜでしょうか???*

ファイバーグラスとはグラスファイバー(ガラス繊維)からできているもので、FRP(Fiber-Reinforced Plastic) や GRP(Glass-Reinforced Plastic)とも呼ばれています。つまり、ファイバーグラス=FRP=GRP と呼び方が国や人によって多少違いますが、内容は同じです。

 

このファイバーグラスは主にボートやエアクラフト(飛行機の機体)にも使われていて、耐/断熱性で水や火にものすごく強く、軽量で耐久性に優れている素材です。また、UVにも非常に強いため、長い間の使用で変色するというようなこともありません。さらに、非常に強い素材なので、アルミのように簡単にへこんだり傷がついたりすることがありません。また、たとえ傷がついてしまっても、簡単に修理をすることができます。プロライト社製トラベルトレーラーはファイバーグラスのボティー(フロント⇄屋根⇄リア:1枚のファイバーグラスで覆われた継ぎ目のないルーフ&側面)でできていますが、1枚のファイバーグラスでトレーラーボディーを覆うという技術は他社では真似のできない技術で、プロライト社のみのトレーラにしかみられません。また、トレーラーボディーは塗装した色ではなく、ファイバグラスそのものの色なので、<ペンキが剥げる>というようなことは一切ありません

 

ファイバーグラスについて少し理解がでてきたところで、なぜこのファイバーグラスがトレーラーにとってとてもいいものなのかを見ていきましょう

 

UVに強い。

現在のトラベルトレーラーの車体は主に、アルミ製かファイバーグラス製でできています。アルミ製の中には主に2つにわかれていて、エアストリームのように表面がスムーズなものと、ジェイコのような波をうっている(トタン屋根のような)ものがあります。

買ったばかりのトレーラーはどのトレーラーも綺麗ですよね。しかし、これらのトレーラーは数年使っていると、ペンキが剥がれてきたり、白だったトレーラーが黄色っぽく変色してきたり、波をうっている部分の溝が黒くなったり。。。この原因は太陽の光UVにあるのですが、黄色に変色したトレーラーは元の綺麗な色にはもどりませんし、黒くなった溝もごまかすことはできても、元のように綺麗にはもどりません。

そこで ファイバーグラス!UVに強い素材なので、普通に太陽に当たっているぐらいなら10年以上色がかわりません。つまり買ったときのままの綺麗なトレーラーをキープできるのです。

 

洗車が簡単。

 表面が波をうっているアルミ素材の外壁は、洗車をする時がとても大変です。大きなトレーラーの屋根から下まで波をうっている外壁を溝の部分を含めて洗車していく。。。想像してみていただければすぐに理解できるかと思います。これに比べてファイバーグラスの外壁はスムーズなので、洗車が楽にでき、ワックスがけをしても綺麗に仕上がります。

 

丈夫な素材。

ファイバーグラスはとても丈夫な素材です。走行中の飛び石やキャンプ場でボールがあたる、自転車のハンドルがあたるというような現実的な不意の事故からもしっかりとボディーを守ってくれます。また、たとえ修理が必要なぐらい傷がついてしまったとしても、アルミの外壁のように壁全部を取り替えるというようなことは必要なく、傷がついたところだけをなおすことが可能で、なおしたあとは、どこが傷だったのかわからないぐらい綺麗に戻ります。

 

 水、海水に強い。

現在のボートはアルミ製かファイバーグラス製かの2つに分かれます。ボートでいえば、ファイバーグラスに軍杯があがります。アルミ製のボートは湖など淡水には向いています。しかし、海水となるとファイバーグラス製のボディーのほうがボート本体を長く守ってくれます。島国日本、海とはいつも仲良しですよね。長い目でみたとき、潮風にあたっても丈夫なのはアルミですか?ファイバーグラスですか?

 

断熱性に優れている。

ファイバーグラスの壁は非常に断熱性に優れています。なので、アルミ製の壁よりもはるかにファイバーグラス製の方が断熱効果は優れています。

と、ここで!

トラベルトレーラーの多くは断熱材として、グラスファイバーでできた綿のようなものを使用しています。確かに、ファイバーグラスでできている綿は断熱効果は高いのですが、綿のようになってしまっているファイバーグラスは水の吸収性がよく、水を含むと膨れあがり膨張してしまいます。水が壁をつたわり、トレーラーのフレームやボードを腐らせ、床までいってしまうと、トレーラー全部を解体して作り直すしかなおす方法がありません。

なので、どの分野においても非常にすぐれているファイバーグラスですが、断熱材としてファイバーグラス綿が使われているトレーラーは最悪です。