失敗しない!トレーラー選び

ヨーロッパ製、アメリカ製、カナダ製、日本製、中国製、、と 日本で現在購入可能なトレーラーは以前に比べて増えてきています。

では、実際に何がどう違うのか、どこに気をつけて購入するべきなのか等、ちょっと辛口?!で正直に随時発表していきます。トレーラーの購入を考えるときの参考にどうぞ!

ポイント! 

トレーラーを選ぶ時は何よりも”トレーラーのつくり”が大切。どんな素材を使っていて、どんなシステムを使っていて、どんな工夫がされているのか。

つまりトレーラーを選ぶ基準として内装は2番目、3番目でOK。内装と値段ばかり話しているセールストークに要注意!

 

1:断熱材について

”箱” (断熱材の入っていないトレーラー)のままではとても寒かったり、暑かったりで、トレーラーを快適に使用することができません。よってトレーラーに断熱材が使用されていることは、最低条件であります。では、この断熱材がどんなものでもいいのでしょうか?

 

断熱材 EPS vs XPS

 

**フル画面表示=画像内右コーナー下の四角いマーククリック(さらに左コーナ下の虫眼鏡マークで拡大表示)で見ると見やすいです。

本のページをめくるように”ペラ”っとタッチ画面でめくるか、矢印をクリックしてページをめくってくださいね。**

  

断熱材はEPS! "E いい(良い)断熱材と覚えましょう” :)

 

 ヨーロピアントレーラー vs  アメリカン ・カナディアントレーラー

 

<ステッパー:トレーラーに入るときのステッパーについて> 

Footstepのコピー.jpeg プロライト社製ステッパーはワンステップ収納式

ヨーロピアントレーラー

とても一足で登れる高さではないのに、ステップがないから自分で踏み台を用意しなければならず、この踏み台をいつもトレーラーに積んでいなければならない。 しかも、地面が必ずしも安定してるとは限らず、地面がじゃりだったり、ぬかるんでいたら踏み台が不安定でぐらつき危ない!

 アメリカントレーラー

牽引する車(ヘッド車)は通常ピックアップトラックや大型SUVの車なので、その車の高さに合わせたトレーラーの高さになっているため、ステッパーは2段、3段と階段のように登らなければ、トレーラーに入れない。ご年配の方や子供には不向き。雨で濡れてると滑るので滑らないようにする工夫や手すりをつけるなどの工夫が必要になる。またこの分トレーラーの重さが加算される

プロライト 社製トレーラー

小型車や普通車でもひけるように、トレーラーの高さは低い。しかし、一足で登るよりもワンステップあったほうがより快適でより安全なのでステップは標準。しかも収納できるステップでトレーラーにアタッチされているので、ぐらついたり収納場所を探したり、持って行くのを忘れたりはない。また1段だけのステップなので、手すりをつける必要もなく、さらに滑らないようにすでに滑り止めの加工がステップにされている。

 

<窓:トレーラーの窓について>

Windowsのコピー.jpeg プロライト 社製トレーラー窓は車用強化ガラス+網戸付き

ヨーロピアン 

トレーラーの重さを軽くしようとするため、窓はアクリル製(プラスチック)。アクリル製の窓は牽引時の”飛び石”等で傷がつきやすく割れやすい。しかもヒビが入ると白っぽくなって見た目汚く見える。汚れも落ちにくく安っぽく見える上、UV や寒さに弱い!

アメリカン・プロライト 社製

アメリカントレーラーの中にはアクリル製の窓を使っているものもあるが、この場合上記した通り。プロライト 社製のトレーラーの窓は車専用の強化ガラス窓を使用。UVを遮り、寒さにも耐えられるようになっている。トレーラーを軽く作りたいが、ここは強化ガラスではなければ意味がないと堂々とガラスの窓を使っている。このため、高級感があるばかりか汚れても落としやすい。プロライト 社製のトレーラーは全ての窓とドアに網戸がついているので窓を開けてても虫が入ってこない

 

<ブレーキ:トレーラーのブレーキシステムについて>

Wheelsのコピー.jpeg プロライト 社製のトレーラーは全車種電磁ブレーキ標準装備で安全第一

ヨーロピアントレーラー

油圧式慣性ブレーキシステム。つまり、慣性の法則に基づき、ヘッド車(牽引車)がブレーキを踏むとトレーラーがそのまま蛇足でヘッド車を押す力を利用して車とトレーラーを停止させるシステム。山のほとんどない平坦なヨーロッパではこのシステムでもあまり問題はないと思われるが、山や急な下り道が多い日本ではトレーラーを抑えるために車側にかかる負担が大きい。更にトレーラー自身にブレーキをかけられないので車とのブレーキタイミングが遅れることになり、”ひやっ”とすることがしばしば。また、このブレーキシステムの為に万が一の時にはトレーラーが反転する恐れもある。

アメリカン・カナディアントレーラー

電磁ブレーキシステムを採用。ヘッド車とトレーラーを配線でつなぎ、トレーラー自身に直接ブレーキをかけるシステムで、下り坂、雪道に強いブレーキシステム。山の多い日本にはこのシステムが必須。ヘッド車への負担も少ない。また万が一の時は、車のブレーキを踏むことなく、手動でトレーラーに信号を出して安全に停止させることができる。またブレーキの強弱を調整することができるので、状況やヘッド車、運転手の感覚によって調整することが可能。プロライト 社のトレーラーはどんなに軽量なトレーラーでも、全車種電磁ブレーキ標準装備で安全第一に考えて作られている。

 

<横揺れ防止:スウェーコントロールバーについて>

 

ヨーロピアン製トレーラー

スウェーバー(横揺れ防止)をつけられない!!!!! いや、厳密に言えば、最近開発されてヨーロッパ製でも横揺れを防止するためのものもあることはある。しかし、まだデーター不足。ここでいう横揺れとは、つまり、スネーキング現象。これを起こさないようにするための安全装置がスウェーコントロールバーという。これはスピードの出し過ぎや荷物の積み方によっては平坦の道でも起こる現象であるが、特に雪道を走るときや、トラックが横を通る時の風を受けて起こることもあるので、いつ、どうなるかわからないスネーキング現象。よって軽量トレーラーでもきちんとバーをつけれるトレーラーを選ぶ=大切な命をできるだけ守ることでもあると思いませんか? ちなみに、このスネーキング現象とジャックナイフ現象は別の事柄。勘違いしないでくださいね〜

 

アメリカン ・カナディアントレーラー

スウェーバーはつけて走って当たり前!!! Piece of Mind (安心感:心配することないよー)で必ず付けましょう!

プロライト 社製トレーラーはオプションで購入可能。トレーラーと同時購入の方は送料がかからずお得です!

ん??なぜオプションか? トレーラーを買い替えの人は必ず既に持っているものだから。既に持っていると思われるものや必要のないものを標準装備にしてお金をとることはプロライト 社はしません!:)   だから、、、テレビはついていない、、、 汗 :(